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光明禅寺
1273年（文永10年）に鉄牛円心によって建立された臨済宗の禅寺で、別名「苔寺」とも呼ばれている天満宮の結縁寺で、夏は苔と木々の緑が映え、秋はモミジの紅葉が彩色豊かで一際美しい古刹です。
その名のとおり後庭は「一滴海庭（いってきかいてい）」と称され、碧苔で大陸と島を表し、白砂は水と大海を表した長汀曲浦の見事な線で画出された九州最古の枯山水の庭で、前庭は「仏光石庭(ふっこうせきてい）」と称され、釈迦、文殊、普賢の三仏に見立てた3石を主体に、光という字を12石で表現した石庭です。
001 仏光石庭
002 仏光石庭
003 一滴海之庭
004 仏光石庭
005 仏光石庭
006 仏光石庭
007 仏光石庭
008 仏光石庭
009 仏光石庭
010 仏光石庭
011 仏光石庭
012 仏光石庭
013 仏光石庭
014 一滴海之庭
015 一滴海之庭
016 一滴海之庭
017 一滴海之庭
018 一滴海之庭
019 一滴海之庭
020 一滴海之庭
