ひきこもり・不登校・ニート支援サイトガイド

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1.banner_webmind.jpg・全国webカウンセリング協議会
ひきこもり・不登校・ニートで悩みを抱えている本人及びその家族に対する心理学的援助を中心とし、不登校・ひきこもり・ニートに関するカウンセリングの研究活動を行い、インターネットを有効活用したカウンセリング手法の開発、カウンセラーの育成を通して、その普及に貢献し、豊かな国づくりの推進を図ることを目的として設立。

○全国webカウンセリング協議会構成団体
2.banner_seishounen.jpg・NPO 日本青少年キャリア教育協会
・NPO法人 日本青少年キャリア教育協会は、中高生を始めとする青少年のキャリア教育支援を目的に活動しています。子供たちに多くの情報や社会と接する機会を提供しています。

○全国webカウンセリング協議会構成団体
3.banner_hikikomori.jpg・NPO 全国引きこもりKHJ親の会
・NPO法人 全国引きこもりKHJ親の会は、日本最大級の「ひきこもり」で悩む本人およびその家族をサポートする組織。会員数は9,000家族に及ぶ。ひきこもりに悩む家族への精神的支援を行っています。

○全国webカウンセリング協議会構成団体
4.banner_sodateage.jpg・NPO 「育て上げ」ネット
・NPO法人 「育て上げ」ネットは、ニート、フリーターなどを中心とした若者、その保護者、関係者に対して、「参加(社会参加)」と「自立(経済的自立)」をテーマにさまざまな形のサポートを実践しています。

○全国webカウンセリング協議会構成団体
5.banner_jisedai.jpg・NPO 次世代育成ネットワーク機構
・NPO法人 次世代育成ネットワーク機構は、次世代のために安全と信頼のある社会作りを目指し、子どもたちの安全に関するMVCL(Mind Voice Check List)事業、不登校・ひきこもり・ニート支援事業、少子化支援事業を柱として活動しています。〈 訪問心理療法士認定制度 〉


9.banner_sednet.jpg・社会不安障害総合情報サイト
思春期前から成人早期にかけて発症することが多い社会不安障害(SAD)は、慢性的になり、人前に出ることを恐れるようになると、「うつ病」等のさらなる精神疾患の引き金となることもあります。
社会不安障害(SAD)は、日本国内に推定で約300万人以上が疾病していると言われており、現代社会では特別な人ではなくても疾病する一般的な病気ですが、決して性格の問題などではなく、心理療法や薬物療法によって改善する心の病です。

6.banner_hnavi.gif・ひきこもりサポートナビ
ひきこもり・不登校に悩む本人やその家族が、社会とのつながりを維持、回復するために、インターネットを通じて、自宅にいながら社会とつながる窓口として、同じ悩みを抱える家族との情報交流、社会復帰に向けたカウンセリング等を通して、悩みを抱えている本人やその家族・関係者をサポートしている。

7.banner_neet.jpg・ニートサポートナビ
働く意欲がありながら、一歩を踏み出すことをためらっている、多くのニート・フリーターに対し、インターネットを通じて、いつどこにいても働くための情報を提供し、社会とつながることのできる窓口になるもので、悩みを抱えている本人やその家族・関係者をサポートしている。

8.banner_konin02.jpg・高卒認定[高認]情報センター
文部科学省からの「高等学校卒業程度認定試験」の出願状況や試験問題と解答、過去の試験データなどと、勉強方法などの「高卒認定」に関する情報を提供しています。